社会人のジレンマ
「いつ笑ったかなー」ってふと思った。 愛想笑いとかじゃなくて、心の底から、腹筋つるくらい笑ったのいつだっけ。 本当に自分のダメなところをさらけ出して、気を許して話をしたのっていつだっけ。
本当はバカでいたいのに、中途半端に頭良かったり、真面目だったりする人は社会、生き辛いなーって。
社会人って気難しい
社会人の人付き合いって、学生時代の友達とは全然違います。
お互いに気を使って。ちょっと工夫して生活をしていたり、抑えめに変わった思考や発言をする人が面白いみたいな風潮がありますよね。 一定の距離感を持って、節度ある発言や行動を求められてしまいます。
ほんとは対して面白くもないのに笑って、気を許してない相手を警戒して普通のことしか言わなくて、人それぞれの経験であの人はこういう人だって分類して。
話すのが得意な人より、積極的に人の話を聞けてツッコミができる人が強い印象です。
図太い人が生き残る
会社の上司とか見るとメンタル強そうな人ってやっぱりいるんですよね、 何言われても動じないというか、下の人のことなんてどうでも良いみたい態度の人。でもそういう人が昇進するのも何となく分かります。
メンタル弱くて、失敗してくよくよしてるような人を上司にしてしまうと会社って成り立たないだろうし。
自分の考えや意見を整理した方が良い
巻き込もうとする人はほんとに巻き込んできます。 飲み会、ランチ、趣味、仕事何でもそうです。会社に染めようとしたり、外部とのコンタクトを強くしておいて何か自分に得なことあるかもしれないと。
まずは自分の考えを整理して意見を持つ。これが第一かなと。 あとはそれを突き通す強靭なメンタル。
という感じで、社会人に対しての愚痴でした。