等身大に生きる

ちょっと現実味あるフロントエンドエンジニアの棒人間です。

そんなことに時間かけて何の意味があるの?片道1時間半の会社への往復をしていた新卒時代

今ではリモートワークしているリモート棒人間です。 遠くにいてもあなたのそばに棒人間はいますよ。やかましいに加えて意味不明ですね。

片道一時間半の通勤を送っていた新卒時代

そんな僕も新卒で勤めた会社では片道一時間半かけて会社に行ってました。朝7時に家を出て、8時45分から始まる会社…。もちろん電車は満員で座れることなんてある訳もなく、もみくちゃの中で心を無にしていました。

こんな経験してるよー、 もしくはしてないよーって方、、、、 手ェあげてもらって良いですかぁー!?

…というこで、行きたくもない会社に行くのに精一杯で活力なんて出ませんよね。こんな感じですが、当時は本当に気に病んでました。今でも乗り継ぎの駅に行くと懐かしいような、いやーなような気持ちが蘇ったりします。

はっきり言って無駄なんじゃないかなって思ってます。

往復で一日に3時間移動ですよ。しかも気力ないし。帰っても寝るだけ、起きても会社行くだけ。土日休みは気力無し!こんなんで良いのかなーって。

人には向き不向きあると思います。その生活が合っている人だっていると思います。それを続けている方が安定した生活が遅れるのかもしれません。ただ、その生活の先は、あなたが思い浮かぶ先輩社員や上司です。

憧れますか?それになりたいですか?本当に自分はそういう人間ですか?

一日3時間あったら何ができるか、僕はそれを考えてました。周囲に合わせていたってなにも変わらないです。

変えるには行動。一歩踏み出す棒人間。

はい、黙ります。(↑わざわざ吹き出しにすることじゃないだろ、) 少しでも現状に満足していなければ行動するしかないってことですね。棒人げ、、何でもありません。